新卒で電機メーカーに就職し、3年間の経理職での経験を振り返る

ビジネス

こんにちは!私はタイトルのとおり某電機メーカーにて経理職として勤務しています。それが3年たつことから、今までを振り返ってみたいと思います。就職活動を控えている方などの参考になれば幸いです。

1.担当業務の紹介
2.3年間の心がけたこと・感想

1.担当業務の紹介

配属当初は①売上原価の管理、②製造ユニットの損益管理、③棚卸資産、④資金の管理を担当。
①は原価計算の理論、契約内容の観点から適正なコスト計上ができているか確認。
②は直近5年間の損益シュミレーション、費用回収に着眼した損益悪化リスクを捉え、経営陣へ展開。
③は計画時の期末残高の予測、実績管理。
④は③に連動したもの。加えて固定資産の工事、経費の支払い計画策定、実績管理。
今後は人件費や旅費といった部門費や建設仮勘定の管理を担当する。
勤務先の企業は計画のスパンがかなり短く、実績を追っているような計画の作り方になっている。製造ライン、営業、資材等からの情報吸い上げがいかにできるかが、個人、職務としての役割を果たす。

2. 3年間の心がけたこと・感想

現場では直接対面での会話をするといった積極的なアプローチを心がけた。
仕事のほとんどは部門に対して依頼をメールや電話を活用し情報を吸い上げる仕事なので、人間関係の良好さによって、仕事の進捗に大きな影響を与える。
情報の吸い上げのほかにも会計処理について指摘し、修正・改善を部門に対して要求する場合もある。これは制度・原理が前提にあっての話なので、納得してもらうことに骨が折れる。双方の立場を考慮して折衷案、代替案を提示することが求められるので、教科書通りの結果とならない。その点については個人の考えを発信し、自分はどうしたいかという能動的な振る舞いが求められる。
正直この3年間は与えられた仕事に対して、一つひとつこなしていくことで精一杯だった。精一杯なのは業務効率や依頼の安請負いが原因と考える。自ら考え、相談や提案をしていれば取り組む必要がなかった業務もあったかもしれない。職務上、網羅性に重きを置いて業務に取り掛かる先輩がいることから、限られた時間で業務を遂行するために本当に必要のない業務は断っていく姿勢が必要だ。そのためにも上司先輩に限らず、相手と議論することを常に頭に入れておく。

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