「影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか」を読んでみた。

読書

今回はタイトルのとおり
「影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか」を読んで
印象に残ったポイントを挙げていこうと思います。

1.コントラストの原理
2.拒否したら譲歩
3.集合的無知

1.コントラストの原理

この原理は順番に提示されるものの差異をを私たちがどのように認めるかに影響を与えます。
もう少しわかりやすい表現にすると、
私たちは二番目に提示されるものが最初に提示されるものとかなり異なっている場合、それが実際以上に最初のものと異なっていると考えてしまう傾向があるそうです。
①軽いものと重いものを持ち上げる
②冷水とお湯につかる
上記2点が例に挙げられています。
アパレルの店とかで高い商品を先に紹介されると、次に紹介されたものが安く見えてしまいそうですね。私はつい店員さんのこのテクニックに誘導され、服を買ってしまうことがあります。要注意です。

2.拒否したら譲歩

最初に極端な要求から始めて次第に本当に要求したい段階までレベルを下げる説得方法です。
相手の同意を引き出しやすいかつ、最終的な合意を「取りまとめた」と思わせ、
①より強い責任感を植え付ける
②満足感が非常に高くなる
と述べられています。
仕事を期限付きで誰かにお願いをするときや、営業での交渉に使えそうですね。

3.集合的無知

「ほかの人」が自分と似ている場合、同じ行動をとる傾向あるということです。
テレビやYouTubeにてどこにでもいそうな普通の人が商品を推奨する場面をご覧になったことはありませんか?これは広告主がターゲットとして普通の視聴者に売り込むために採用しているからです。
(私もサラリーマンが副業をしている動画の影響を受けているのでしょうか。。。)
相手と有効な関係を築く場面で共通点を見つけてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか。本書は説得のテクニックの活用法、防衛法などが上記以外にも記載されていますので交渉力や判断力を身に着けたい方は一度読んでみてはどうでしょうか?
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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